生活習慣病からくる脳卒中、心筋梗塞 予防のために
血管の老化に立ち向かう。血管の病気に立ち向かう。
「人は血管とともに老いる。」William Osler, 1849年7月12日 - 1919年12月29日
血管の病気とは
脳梗塞、脳出血 、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症など
ほとんどの場合、突然発症し 「生命」または「余生の生活の質」に直結する。
問題点1. 完全に発症してしまえば、その病変そのものを 現在の医学で治療は不可能。
問題点2. 発症の直前まで症状なく元気であるため、発症後の苦しみを理解できず危機感を持つことが難しい。
つまり対策をしていない場合が多い。
人類が、血管の病気に対してできること →予防のみ (※後述の予防するためにて述べる)
当院ができること
血管の病気を水際で防ぐ
血管の病気を水際で防ぐことは、当院の望むことではありません。
なぜなら
膨大な医療費がかかる。
水際までくると、改善しにくい。
理想は もっと前の段階での健康管理 つまり生活習慣の管理です。
はっきり言って、脳卒中を水際で食い止めることなどナンセンスです。
学校の試験を、一夜漬けで乗り切るようなものです。 しかし、まだまだ現実には、多くの場合水際対策が主となります。 水際で食い止める方法があり、当院に求められている以上きちんとその役割ははたさせていただきます。しか し、どれも患者さんご本人が選択して主体的に行うことです。
予防するために
我々が、できることは限られている。
しかし、まだまだできることはたくさんある。
人類ができること
1. 危険因子の管理(主なもの)
高血圧 降圧薬にて降圧、 自律神経調整法にて本質的な改善
糖尿病 食事療法 血糖降下剤内服
高脂血症 食事療法 スタチン製剤内服
喫煙 禁煙外来設置予定
心房細動 24時間心電図 積極的な抗凝固療法 必要ならカテーテル治療
過度の飲酒 生活指導
2.血管の病気の進行を適切に捉える。
ABI (Ankle Brachial Pressure Index 足関節上腕血圧比)(近日導入予定)
一過性の脳虚血発作などが見られた場合 頭部MRI、頸動脈エコーなどによる精査
3.血管の病気の進行を食い止めるため外科的治療を検討する必要があれば紹介
例えば、 未破裂脳動脈瘤 内頚動脈狭窄 中大脳動脈狭窄 冠動脈狭窄 など
必要であれば経食道エコー
![]() |
| 〒252-0324 相模原市南区相武台1−24−14 サンライズビル1F TEL:046-258-2728 アクセス : 小田急線 相武台前駅 北口 徒歩2分 |


